ラバー・ゴムフェチとその他マニアに送るAV調査隊!窒息フェチ、ラテックス、キャットスーツ、マスク、ガスマスク、ラバーグローブ、ラバーストッキング、石膏固めなどのAVをお送りします。
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2008年6月11日更新。

(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)


今回のレビューは、今月出たばかりのシネマジック「大女・両虐嗜好の血脈 大川純」という作品です。

本格的なラバー作品の中でも久々に良作に出会ったな、という印象です。

チャプターでもわかりますが、ラバーのコスチューム着用です。

今回はラバーがかなり強調されたビデオになっております。

ラバー着用のシーンも1回のみ、などということはなく何シーンにもわたります。ここが良いですね。


しかもこれ、画像やサンプル動画ではわかりにくいですが、ラバーストッキング以外にもラバーグローブ、ラバーのドレス、そしてわかりにくいですがパンツもラバーだったりします。



おまけにプレイで使うものも一部ラバーを使用したり、果ては男優までラバーパンツを着用していたりします。


最初のシーンなんかはなかなかアングル的にもこだわってくれています。

女優を後ろから撮影したショットなど最高です。

ムチムチの太股にラバーがぴっちり密着していて、実にセクシーな画になっています。この後ろからの撮影は割りと長いこと続くので存分に堪能
することができます。

しかも結構カメラが接近してくれるので、ラバーの光沢感だけでなく、その質感もよく伝わってきます。


さらにラバーグローブでの手コキも健在。




それから、ラバーのコスチュームを実際に触ったことのある人ならおわかりいただけると思いますが、脱がそうとしたりするとゴム特有の擦れる音がするのです。

「なかなかリアルだな~」と感心してしまいました。


ところで女優についてですが、この子ちょっともったいないですね。

はっきりいってパッケージの写真が悪い。

確かにタイトルどおり大きな女の人なのかもしれませんが、意外と体はしまっています。



パッケージを見ると「腹出てそうだな」といった印象でしたが、実際はあまり出ていません。

見方によってはなかなかキレイな女優
だと思います。


ではチャプターごとに見ていきましょう。

最初に女優が男を責めるシーンです。

のっけからこの作品の中でも最もラバーが強調されたシーンとなります。



ラバーグローブにラバーストッキング、そしてなんとドレスまでラバーです。



男の履いているパンツもラバー。

そしてラバーグローブ着用の手でさんざん男を手コキします。



この女優さん、なかなか女王様の雰囲気が合っています。

前述のようにここは女の子を後ろからとらえたショットが実にセクシーです。

ムチムチの太股にラバー・・・触りたくなってきます。

長いこと後ろから撮影されているのでセクシーショットを存分に味わえます。


手コキで男をイカせた後なんですが、なんとラバーを最後まで脱ぐシーン(着替え)が挿入されます。

これが意外とそそります。


2シーン目。

ここもラバーストッキングにラバーパンツ着用です。ただし今度のパンツは黒ではありません。

透明に近いものです(エピキュリアンで売っているやつかな?)。

ちなみに変なマントとボンデージ着ていますが、これはラバーじゃないと思います。




その後、女優はM女になってしまいます(このへんの経緯はストーリーをお楽しみください)。

猿轡をされ、鼻フックをされます。



涙とヨダレで顔がくしゃくしゃです。

スパンキングのシーンがありますが、ここで特にラバーストッキングのセクシーな足を堪能できます。



スパンキングが痛くて悲鳴をあげます。

子供が泣き喚いた時のような顔になります。

次にローターで乳首やら股間やらを責めますが、画像にもありますようにM字に足を開いたりするところなどは、やはりセクシーな太股ラバーを楽しめます。



このラバーストッキングは本当に質感が良いですね。イクところまでずっと堪能できますよ(イク時は絶叫です)。




これでラバー着用は終わりかと思いきや、この次のシーンでも黒のラバーパンツを着用しています。



しかも乳首をたこ糸で引っ張られた後に、なんとラバーで鼻と目をふさいでしまいます。

なんともラバーにこだわった責め
を魅せてくれます。



それから、ラバーといえば窒息プレイとの関連が密接ですが、この後ちょっとだけ窒息させるシーンがあったりします。

ここは他に執拗な鼻責めが延々と続きます。


次もまたまた鼻フックをされます。



その後、ローソク責めを受け、フェラチオをしながらもう一人の男にペニスを挿入されてしまいます。



おまけに男に小便をひっかけられます。


最後はアナル調教に、空気浣腸のシーンです。





ビデオの前半にラバーコスチュームが集中しています。

ムチムチの足のラバー、パンツ、そしてラバーグローブでの手コキなど、ラバーフェチなら必見の内容ですね。






大女・両虐嗜好の血脈 大川純

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2008年5月28日更新。

(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)

今回は2008年5月に出たシネマジックの「罪女SM刑罰2 樹林れもん」という作品です。


キャットスーツでの拘束シーンと、アメリカンボンデージのシーンが登場します。






この作品の良いところは、最初嫌がっていた女がだんだんと気持ち良くなってきて言うことを聞くようになってくるところでしょう(シネマジックにはありがちですが)。


感じてくると、声もかなり色っぽくなります(蛇足ですが、普段の声は「名探偵コナン」でコナンの役をやっている「高山みなみ」に似てると思います)。



女優はちょっと面長で可愛いというよりも美人の部類に入る子でしょう。

二重の綺麗な目をしています。

体も良いんですよ。足も尻も綺麗です。




こういう女の子が好きならおすすめでしょう。




最初にキャットスーツを着たまま、ひたすら乳房をぶたれるシーンがあります。

本気で悲鳴をあげます。






次もキャットスーツを着用したまま、イスに拘束された状態で男たちに弄ばれます。



女は「やめろ」と言って抵抗します。しかし男たちの攻撃にだんだん感じてきてしまいます。

だんだん色っぽい顔になり、声もかわいくなってきます。表情のアップが多いシーンなんですが、実に艶めかしい表情になっています。

その後、乳首クリップをつけられ、かなり大きなバイブを挿入されたり、ピストンマシンを挿入されます。



最後は感じすぎてしまって口調も強気なものからいよいよエロいものなっていきます。

「やめてください」と懇願し、思わず「気持ち良い」と言ってしまいます。



そしてイク時の反応の仕方がすごいです。声が裏返っています。




それではその他のシーンも見ていきましょう。


鼻フックのシーンが終わるとキツイ格好で緊縛され、さんざん浣腸されてしまいます。



最初はやはり抵抗しているのですが、アナルを器具でズボズボされるごとに、だんだんエロい声が出てきてしまいます。

非常に綺麗な尻をしています。

まだ抵抗しつつも、その表情はかなり色っぽいものに変っていってしまいます。

浣腸はかなり大量にされてしまいます。

しかも、中身を噴射するまでの時間が結構長めです。

女の子はよく我慢しましたね


その悶絶する姿がたまらないです。

一度出しますが、またさらに別の浣腸器具でやられてしまいます。



「お尻がこわれちゃう・・・」と声を漏らします。

見た目に結構痛そうな革製の器具(鞭ではない?)で尻をスパンキングされると悲鳴をあげます。

そして最後はすごい勢いで中身を発射してしまいます。




次のシーンはアメリカンボンデージスタイル(革拘束)で、猿轡をされ、やたらデカイバイブレーターで責められます。

ヨダレを垂らしながら、乳房を吸引されます。




その次は鞭でひたすらスパンキングです。



とにかく叩きまくります。

肌がみみず腫れになって痛そうです。悲鳴と絶叫です。


お次はいきなり立ちバックをしながらフェラをする3Pが始まります。

ファックも中途半端に終わってしまいます。




この三つのシーンは前二つに比べると時間はかなり短めです。




次がボディコンスタイルで変なダンスシーンになります。

腰をふりまくります。



やがて踊りすぎて汗だくになります(足が大変綺麗です)。

その後、放尿。


次に、その鼻フックをしたままフェラチオをします。



最初のころは抵抗していた女がこのころになると従順になっています。

そして最後は鼻に射精します。







以上でレビューを終わります。


美人で体の綺麗な女が好きならおすすめです。




罪女SM刑罰2 樹林れもん

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2008年5月11日更新

(長くなりますので、読むのがメンドクサイと思われた方は黄色い字だけでも読めば雰囲気は伝わると思います。)


やっと当サイトの特別レビューも第2回目です。


いやいや、第1回目を書いてからもラバー系の作品って結構観たんですよ。

しかし、どうにもわたし好みの物が無かったんですね。

このサイトでは人気があっても、わたしにとっては「どこをどうお勧めすればいいのかわからん・・・」ということが続きまして。

結局今回まで先延ばしになってしまいました。


ちなみに、当サイトにおいてはラバーの作品以外も多く掲載しておりますが、ラバーフェチに関連したものって、たとえ素材がラバーじゃなくても反響が結構大きいんですよね。

やはりラバーフェチは奥が深いな、と再確認いたしました。




さてレビューですが。

これはかなり良い作品ですよ。


キャットスーツは最初の責めでのみ着用ですが、しっかり手入れされているのか見事なテカテカした光沢感.です。



暗いところでもしっかり光っているのは素晴らしい。

もうちょっとピッチリと着こなしてくれれば、拘束感があって良いんでしょうけど(そういうコンセプトではないので仕方ないですけどね)。


この作品の良いところは、女優のチョイスに表れていますね。

このM女はご覧のとおりちょっとヤンキー系な顔をしていますが、実際ビデオの中でも生意気な役を演じています。

そんな女が屈辱に歪む表情を観れるのはたまらない
ですね。好きな人多いのでは?

作品全体を通してこの子の表情はかなりの見物です。

屈辱に歪む表情、嫌がりながらも押し寄せる快感に思わずゆるむ表情、羞恥で切なげになる表情・・・




さらに責めもかなり激しい、厳しいものになっています。

最初のシーンで乳首に電流責めを受けるところなんて本気で絶叫です。



しかもただ苦痛系なだけでなく、羞恥系、さらに汚辱系までそろっています。

アナルファックまであるのはちょっとビックリでした。


ストーリー的にもしっかりと練られています。

これは最初のチャプターから早送りせずにじっくりと観ましょう(チャプター1はドラマのみで責めはありません)。

でないと、途中の責めでの因果関係がちょっとわからなくなる可能性があります。

ストーリーがあるからこそ、調教シーンでの言葉責めなんかが意味を持ってくるわけです。

そして、それにあわせた女優の反応が実にうまくてエロくて最高
なんですね。




個人的には、チャプター4での汚辱シーンがちょっと「うぇ~」という感じでしたが(男優の表情もゆがんでます)。


SMビデオって、わたし自身もあまり抜くために観るという感覚はないのですが、これは充分抜けるビデオだと思います(SMマニア限定で)。




ではチャプターごとに見ていきましょう。

最初の調教では光沢感抜群のキャットスーツを着用したまま後ろ手に緊縛されます。




電マ責めを受けた後、迫真の乳首電流責めです。

本気で絶叫
します(当たり前でしょうけど)。



「うわぁああぁぁ!!」といって体をよじらせます。

最初に本気で抵抗していたのが、この段階になると「やめて・・・」といって怯えています。

「もうやめて」という哀願する声が切なげでSの心をくすぐられます。


その次はバラ鞭でのスパンキングです。

尻をむき出しにされて何度も叩かれます。



ここの言葉責めは結構見物なので会話もじっくり聞いてください。

最初の抵抗の勢いもなく、痛みに叫ぶ声が良いです。

顔もだんだん汗だくになっていきます。


そしてイラマチオさせられます。ヨダレがだらだら垂れます。

この時、「今は言うことを聞くけど絶対許さないから」と言いつつ、自分で口を動かして舐めていく姿はゾクゾクするものがあります。

そして冒頭でも触れましたが、このイラマチオする時、横から女優をとらえたアングルがあります。



ここで彼女の美鼻を堪能
することができます。

もちろん好みによるわけですが、なかなか好きな人多いのではないでしょうか?


最後はついに立ちバックで挿入されてしまいます。

嫌がりながらも快感にゆがむ表情が本当にいやらしくて素晴らしいです。



ついには本気で感じる声が出て
しまいます。

顔に射精して、汗と精子で顔はくしゃくしゃになってしまいます。




次の責めはよつんばいで緊縛されます。



手で鼻をいじられます。

鼻の穴の中に指も入れられて
しまいます。

屈辱にゆがむ表情。このシーンではまだ「やめなさい」と抵抗を見せます。


鼻フックをされた後は手で尻をスパンキングされます。



ここの言葉責めも良いんですよ。

この作品は言葉責めもひとつの楽しみです。


下着を脱がされるとアナルが丸見えになります。



自分のツバをつけた指をアナルに挿入されてしまいます。これはかなりの羞恥プレイですね。

(指を挿入するシーンでモザイクが濃くなっているのが残念!)

だんだん奥へと入ってくる指に、快感の波が押し寄せて、女は文字どおり顔がゆがみます。



徐々に変化するその表情が最高です。嫌がる切なげな声も色っぽくなって
きます。


二本指を入れられた段階で、やめて欲しいならフェラしろ、と言われます。

あれほど嫌がっていたフェラを、音をじゅるじゅるとたてながらするのがエロくてたまりません


そしてついにアナルファックされてしまいます。

まさに絶叫です。

痛みもあるのでしょうが、ただ気持ち良いだけ、という表情ではないのです。

押し寄せる快感の波に思わず顔をゆがめる、といった感じがよ~く出ています(これは実際観てもらわないとわからないと思います)

射精はやはり顔に受けます。

精子と汗とでまたもや女の子の顔はくしゃくしゃです。

最後に一筋の涙が流れるのがなんとなく良いです。




そしてチャプター4が汚辱系です。

う~ん、わたしはあんまり趣味じゃないです(笑)。

ただ最初の乳首責めのシーンは逆に大好きなものなので良かったですけどね。



タコ糸におもりをつけて吊るしてしまいます。



このシーンになると彼女もほとんど抵抗らしい抵抗はしません。

終始「もう許してください」と哀願するかわいいM女といった感じです。

今までの生意気な感じではなく、妖しい色っぽさがよく出ていると思います。


それで汚辱系ということなんですが、コンドームに入った精子を大量に顔にかけたり、なんだかよくわからない汚水をぶちまけたりします。



詳しくは知らないのですが、ウェット・メッシー系に通ずるんでしょうか?

確かに、かなりの羞恥調教です。


最後は空気浣腸を何本も受けて、オナラが出まくります。



そしてお約束のローソク責めを尻に受けます。

この時のよがり方が本当にいやらしいんですね。

表情も相変わらず切なげ
です。

バックからの卑猥なアングルも最高です。



汚辱系の最後は男たちからの聖水責め。

このビデオは本当に苦痛系、羞恥系、汚辱系となんでもありです。




こんな生意気そうな女のゆがむ表情をばっちり堪能したいというなら、断然おすすめです。




恥辱の女潜入捜査官 合沢萌

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