キャビンアテンダント 淫辱レズ査察 麻倉静香
さて、今月出たばかりのシネマジックの作品なんですが、■大女・両虐嗜好の血脈 大川純と同じ東雲監督の作品です。
実はこの監督、鼻フックで有名な人なのですが、ラバーも好きみたいですね。
たまにラバー作品が登場するわけです。
さて、この作品もラバー着用ではあります。
ただし、責め側の女王様のほうが、です。
最後のシーンで女王様がラバーキャットスーツを着用しています。
Enamero 緒川さらラテックスグローあたりを塗っているのか、ちゃんと光沢感も出ています。
女王様のラバー姿を観たい人にはおすすめでしょうか。
当然、女優が責められるのがメインなので、女王様のラバー姿が中心に撮影になっているということはありません。
それでもやっぱりセクシーですけどね。
かなりピッチリとしていて体の線がはっきりわかるのが良いです。
先月出た「Enamero 緒川さら」よりもキャットスーツの手入れに関してはキレイです。
最初のシーンでも責められる女優さんが光沢感のあるスーツを着用していますが、これはおそらくPVCだと思います。
ちなみに、責めは意外と普通でした。
水責めが中盤にありますが、これが東雲監督作品としてめずらしいくらいで、あとはそんなにキツイ責めはないと思います。
最後のラバー女王様のシーンは、空気浣腸に、アナルアイブ、最後に液体浣腸で終わります。
責められる女優さんは喘ぎ声、喘ぎ方が可愛かったです。
「才色兼備のCA静香…猥褻無惨な痴虐の罠が彼女を待ち受ける!全ては静香を貶める為に用意周到に仕組まれた事、私怨に満ちたSM査察が繰り広げられる。自分が忌み嫌うストーカー男に嬲り虐げられる今生無二の屈辱!」
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